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まるまるこふこふ

数々の次元が崩壊し、全ての生命が塵と化すのを見てきた。私ほどの闇の心の持ち主でも、そこには何の喜びも無かった。

ある朝起きたら自意識が消えていた

結論もなく消えた原因も探らないただの文章。

インフルエンザにかかったので火曜日から今週いっぱいお休みいただいている。
症状自体はとっくに改善してるのだが、感染の危険があるため出社できない。

現在進行形で職場のチームに迷惑をかけ続けているので、非常にもどかしい。

本来仕事をしている日なので、特に予定もなく、思いついたままに
積んでいた本を消化したり、放置していたWebアプリの作成を進めたりしていた。

そして今日。雨のため日光が窓から差し込まなかったせいか
いつもの午前7時に起きることができず、12時に起床した。

寝起きのボーッとした頭を抱えながら、ずっと私の頭を支配していた
自意識が消えていることに気がついた。

ここ数年、私の脳リソースは、自分の事に関する情報と
それを元にした思考に結構な部分が割かれていた。

つまり、自分は「何が好きか、何が嫌いか、何が向いているか、向いてないか
何が得意か、得意でないか」といったような情報と、それを元に
「なぜ得意でないのだろうか、得意になるにはどうすればいいだろうか、
そのために足りないものはなんだろうか」といったような事を考えない日がなかった。

そうした自意識が、ある朝突然消えていて、
そうしたことを考えることに興味がわかなくなっていた。

今までと同じ日課を行うと、この自意識がまた戻ってしまうような気がして、
日課にしていたことも手をつけないようにしてしまった。

読書をすると、言葉で紡がれる情景が、頭の中で鮮明に浮かんでくる。
人の感情に対して共感の気持ちが湧いてくる。所謂右脳で感じる事が
より鮮明になっている。

この出来事をできれば未来の自分(恐らく自意識の戻っている自分)に
伝えたくて、この記事を書いた。

記事を書いているうちに少しずつ自意識が戻ってきて、
今私は何をしなければならないかという事を無意識に考えるようになってしまっている。

多分、明日には元に戻る。

よくわからない一日だった。