まるまるこふこふ

数々の次元が崩壊し、全ての生命が塵と化すのを見てきた。私ほどの闇の心の持ち主でも、そこには何の喜びも無かった。

CentOS に Apacheをいれる

CentOS 6 でつ。

開発用のローカルサーバーにインストールする必要があったので、
とりあえずただ使えるようにしただけ。

# apacheインストール
$ yum -y install httpd

# config いじる
$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

# apache restart
$ /etc/rc.d/init.d/httpd restart

# サーバ起動時にapache起動
$ chkconfig httpd on

# ポート開放
$ vi /etc/sysconfig/iptables
#以下の行を加える
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT

# iptables 再起動
$ /etc/init.d/iptables restart

apache にしろ sshd にしろ、サービスのインストール時は

インストール→設定→再起動→サービス登録→iptables編集→iptables再起動

の流れはかわらん事を知った。